駄菓子ファン

気楽なひとりごとを書いています。

保護を5文字で説明すると

生活保護者は、経済社会の現実感が欠落している。裁判費用も医療費も税金。弁護士はちゃっかり頂いている。損をしているのは、納税者であり、納税者から奪った税金で裁判して更に税金を奪おうとしている。そもそも裁判費用を考えるとマイナスになるから裁判しない納税者は多い。なぜ生保は、納税者より裁判しやすいのだ?こんな馬鹿なことを続けるべきではない。怠け者無能者は、悪いのだ!有能なもの、義務を果たすものはよいのだ!集団提訴できるぐらいに元気だったら働け俺なんか心臓機能障害3級の身体障害者で1階から2階まで階段上がるのもしんどいのに、この炎天下で仕事してるぞ命がけやぞそれも、家族を守るためやお前ら、怠けすぎや追記:僕の知っている生活保護所帯は、創価学会員、お正月になるといつも数万円寄付しています。    彼らに言わせると 「生活保護で暮らせるのも功徳」 だそうです。最低賃金生活保護支給額が「逆転している都道府県」ってあるからなぁ…(だから働くより「生活保護を申請した方がマシ」と思う香具師も少なくないからな(,,゜Д゜)y─┛~~~~逆転対策で最低賃金を引き上げたりしているが、それでも「うーん、この」って的な都道府県も…